確かにナマズに似ている
著者はダンプの運転手だったが、ナマズへの思い募ってアマゾンに飛び、ナマズ界の第一人者となってしまったという異色の人物。顔もナマズに似ている。 本書は世界をまたにかけたナマズ体験談を面白おかしく書き連ねた内容。アマゾンのピライバーやトルコのヨーロッパオオナマズといった巨大ナマズ、プレコと呼ばれる美しいナマズたち、アフリカの歩くナマズまで、もうナマズ好きにはたまらない一冊になっている。 私も子どもの頃に近所の川でナマズを捕りまくっていた日々を思い出してしまった。 写真も多く収められているが、こちらには不満が残る。風景写真はいいから、もっとナマズの写真を!
世界文化社
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