うねり取り入門―株のプロへの最短コース



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裁量時代の思い出の一冊。

この本の表紙を見る度に「爽やかな議論」を
思い出して仕舞う。他人はどうかは、知らないが、
私は、英語でしか「爽やかな議論」と言うのを
体験した事が無い。

私自身もそうだが、日本語を使っていると
多くの日本人が「演出的」に為りすぎるきらいが
有るのだろう。輝太郎氏に拠れば、儲ける秘訣は
次の2つだけである。

1.演出を辞めよ。
2.趣味的要素を排除せよ。

それで居て、self-examination は日本語で遣る方が
サクサク出来る。「演出」とは、ある種の「嘘」であり、
「他人を騙すか如何か」と言う「道徳的問題」なんぞよりも
「自分に嘘をつく」・「自己欺瞞」的な意識状態が
変動感覚の「感覚」を受容する意識状態と
対極的だからだろう。
ジム・ジャームッシュの『パーマネント・ヴァケイション』の
映画館のチケット売りの女の子の「本」のシーン等
典型的である。
相場心理の「本質」と、私は思っている。
非常に地味ではあるが

個別銘柄で3ヶ月周期の売買といったところ
グラフも書き、自分の中では逆張りの原点になった
変動感覚を身に着けるにはうってつけだが、数がこなせない
今なら、PCでチャートを見る方が好まれるし
日足を一日数百見ることも可能

「買いはゆっくり」を学んだ1冊

うねりというより心構え?

立花氏の本(あなたも株のプロになれる)の引用や会報誌の引用
の寄せ集め・・今まで会った人の株に対する考え方の感想・・
実践面での記述は驚くほど少ないです。
相場は心理面が重要ということでしょうか・・
初心者にもわかりやすい

株をはじめるにあたって本書を読みましたが、他の株に関する本とは違い、

1.投資をはじめるにあたっての準備
2.仕掛け方
3.仕掛けてから手仕舞うまでの玉の操作
4.手仕舞い方

が、具体的にわかりやすく記述してあります。

また、初心者から上級者までのどの段階の方でも参考に
なる本です。

株で利益を得る方法がこれほどわかりやすくかかれている本は他に類を
見ないと思います。
チャートの真髄は日柄

株価の天底の周期には銘柄毎に一定のクセがある。それを過去チャートをみてクセをつかみ波に乗って売買すれば勝てますよ、というのが著者の主張。

確かに、成功したトップトレーダーはよく言う。
チャートの真髄は日柄であると。
人気のある一目均衡表も結局は日柄分析である。

各種テクニカル指標が買いサインを示していても日柄調整がすんでいなければ株価は騰がらないのである。

しかし、天底周期のクセを見抜くのに、方眼紙上に手書きでチャート書くのは今のパソコン時代では時代錯誤。この手法を聞いた時点で「や〜めた」と思った人も多いであろう。

コンピューターで自動的にうねりを分析する手法が書かれていれば、☆5つあげたのに。残念!



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