|
恋は、あなたのすべてじゃない
|

|
| ジャンル: | 本
|
| セールスランク: | 121854 位
|
| 発送可能時期: | 通常24時間以内に発送
|
| 参考価格: | ¥ 1,260 (税込)
|
ご購入前のご注意
|
当ホームページはアマゾンウェブサービスにより運営されております。
商品の取引契約および商品に関する情報は全てAmazon.co.jpの取り扱いとなります。
|
|
何を言っても許されるのね。
読みながら何度か大声を上げて笑ってしまった(げらげら笑っている私を6歳の娘が不審そうな目つきで見ていたほどだ)。
なぜなら、「あーあ、結構な期間恋愛してないなー」などと思っていた矢先、男性である著者に、その原因になりうるような私の考え方をずばり指摘されているような気がして、でかい声を上げて笑うでもしなければやるせなかったからである(キーッ!)
氏が本書で提唱している内容に関しては、一理あると思わせられるし、それをきちんと裏付ける論理も語られてはいる(“アンチ純愛”的な考え方などには、私も大いに共感する)。しかし、リベラルが過ぎるせいか、反感を覚える箇所があったのも事実。
〈「これをはずしたら絶対に幸せになれない二択」なんて、むしろ恐ろしすぎて絶対に選べない(笑)〉…って、あんたそういう小説も書いてるじゃん(『親指の恋人』とか)。どうなのよ、その辺?小説だからいいってかい?それじゃあ、作家としての責任がないのでは?
〈男性側のガードを解くためには、いっしょに飲みにいくのもいいかもしれません〉…酒の勢いを借りてふたりの関係を深めようなんて、無粋だっつーの。嶽本野ばらの『恋愛の国のアリス』には、こう書いてあるぞ。〈男子も女子も、成功しても失敗しても、後で「あの時は酔っていたから」と言い訳ができるように、アルコールを用いる〉と。
恋愛という、極めて“他人事”的なことにアドバイスした本を出すというのなら、それで食べている人間として、それなりに責任の伴ったことを語ってほしいものだ。
応用がきく恋愛案内本
売れっ子作家の石田衣良がおくる恋愛エッセイ。
いつもながら、著者の言葉選びの腕は絶品。ここまでセンスよく言葉を扱える人は現代作家の中でもそうそういないのではないでしょうか。
その良質の言葉と著者のリベラルな意見があいまって、本書に妙な説得力を持たせています。
「恋愛(結婚)にはマネーの知識も必要」とか「決まった当たりクジはないのだから、手当たり次第に付き合ってみるのも手」など、一瞬言葉に詰まるようなことも、著者が発信するとなぜかストンと内側に落ちてくるから不思議です。
ちなみに私がナルホドと頷いてしまったのは以下の文。
「人間は、重大なことは軽やかに選んだほうが、むしろいい結果が出たりするものなんですよ。それで失敗したら、笑ってそのカードを捨てればいいんです。次のカードはひけるんですから。」
著者が結婚ついて言及したものですが、私はこれを読んで就職先をエイッと決めました。
恋愛に特別興味がなくても、生活の中でいきづまったときに本書を開けば、打開のヒントを得られるかもしれない、そんな1冊です。
素敵です
私は不倫に破れた時、手に取りました。石田氏のストレートかつ温かい言葉に励まされ、恋をした自分を認めていいと教えられました。氏のエッセイをこれからも読みたいです。
恋愛スキルアップ
恋につまずいたり臆病になった時に手に取ってはいかがでしょうか。 恋愛に真っ只中であっても熱冷ましとしても良いとおもいます。 恋に心傾けるのも悪くはないけど立ち止まって自分を見つめ直すというのも恋愛向上に繋がるのではないでしょうか。
恋愛ノウハウとは違う恋愛本!?
作家石田衣良が女性からの質問に
アドバイスをあたえるという形式で本書は構成されている。
そのため、女性向けの本の様相を呈しているが、
決して恋愛ノウハウ本とは違うものであり、
十二分にも男性にも楽しめる内容となっている。
作家である、石田衣良が感じている人間模様が見られるようで、
面白い一冊となっている。
青春出版社
美丘 愛がいない部屋 オトナの片思い 空は、今日も、青いか? REVERSE
|
|
|