不幸が先に偏りすぎてた
この人の不幸は先に偏りすぎていたんだな。もしも聴力を失なわかったら、彼女のピアノのスタイルは、今とはぜんぜん違っていただろう。ピアノ演奏家を志す人は一度読んでみたらどうだろうか。吸収できるものがあるばずだ。
今、何かに悩んでいる人、必見
私は、ピアノを やっていますが、将来については『お先真っ暗』と 言う状態で、落ち込み 悩んでいましたが、この本に出会い、自分の 気持ちが、少し楽になった様に思えました。ピアノに限らず、人生 の教訓と言うものを教えて頂いた様に思います。幾つになっても あきらめずに、希望を持ち続けようと言う気になりました。 感謝したいと思います。
自分と向きあってしまう本
ページを開くと、いきなり自分の心の中と向き合わされてしまう。今までそんなふうに生きてこなかったことに、気づかされる本です。著者は、本当に純粋で真っ直ぐな人と感じさせられます。例えば本の中で、著者お気に入りのCD6枚が紹介されていますが、その選択に気取りも衒いも、まるで感じさせません。自分がいいと思ったものがいいものなのであって、それ以外にどうするの。という、当たり前だけれど、なかなか難しい感じ方に勇気を与えてくれます。 著者がNHKの番組で有名になったことは、多分ご本人にとってはどちらでもよかったことでしょうが、私たちにとっては大きな贈り物でした。 「読むと勇気がわく…」という、本の帯の謳い文句に偽り無しです。
自分の生きかた
NHKの放送を見た時から心ひかれた人だ。イラストや写真の姿にも、のびやかで意思の強さを感じる。自分の生きかたを丸ごと受け入れることは惰性で見送ることとは全く違うことを教えられた。運命を神からの贈り物と捉える生きかたに感動した。魂のことばも読んだが、彼女の体感した痛み喜びがより色彩濃く塗り重ねられている。
大切な存在です
全編にわたってほとんどがカラーで、彼女や彼女に関係のある人たち、物たちの写真であふれています。古いものを本当に大事にすることのすばらしさ、生きていく上で決して卑屈にならず、いつでも自分らしくいることの大事さ、そんな人たちの魂がどんなに美しいものかを教えてくれます。 「読む」と言うよりは「感じる」ための本です。彼女の悲しみも喜びも怒りも、そして生きる意味も全て感じられる本です。私にとっては、本棚の一番上の一番端にそっとしまっておいて、寂しいときやつらいときにだけふとページをめくる・…そんな存在です。(まるで聖書)
阪急コミュニケーションズ
フジ子・ヘミング 我が心のパリ 天使への扉 (知恵の森文庫) ほんの少し、勇気をあげる (To you from Fujiko Hemming) フジ子・ヘミングの「魂のことば」 あなたに届けば (To you from Fujiko Hemming)
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