パソコンの起動からアプリケーションの起動、ハードディスクの最適化を極限まで高速化する、WindowsXP専用加速ソフト。Windows起動時のログイン時パスワード入力、不要なフォントの待避によるフォントチェックの省略といった細かな設定、OSが行うさまざまな動作や画面表示の設定や、主要アプリケーションの起動など、専門の知識がない人でも1クリックで一気に20種類の高速化が行われる。これにより、パソコンを操作するときに起こるストレスを少しでも軽減させることができる。もちろん自分好みの加速設定も可能だ。 また「瞬間アプリケーション起動」では、使用頻度の高いInternet Explorer 6.0やExcel 2000/2002が対応。使いたいときにサッと起動する快適さは、一度体験するとやみつきになる。日頃からパソコンやソフトの起動に時間がかかりすぎると感じている人や、頻繁にデータの作成・削除を行う人、日常的に使用するソフトの多い人などに役立つユーティリティだ。(三井貴美子)
疑問の多いソフト
20種類の"加速機能"があるというが、 壁紙の除去やスクリーンセーバー停止、フェードやアニメーション停止、 色数減らしなどを"加速機能"と呼んで数に数えるのはどうかと思う。ソフトの"瞬間起動機能"でソフトの起動時間が 大幅に短縮したとグラフ化して説明してるが、 実はWindows起動と同時に予め各プログラムをバックグラウンドで 起動してるだけのようだ。 だから、IE、OE、ワード、エクセルすべての起動加速を利用すると、 4つのプラグラムの起動時間相当分、Windowsの起動が遅くなっている。 予め起動して、あとは表示するだけだから瞬間起動に見えるのは当たり前。 あのグラフは不当表示だと思う。 加速ユーティリティというよりは、 初心者用のWindows XP高速化啓蒙ソフトに思える。 幸い不具合のようなものは無い。 しかしはたしてこの値段通りの価値があるのだろうか。
ソースネクスト
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