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メディチ家の人びと―ルネサンスの栄光と頽廃 (講談社学術文庫)
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| ジャンル: | 歴史,日本史,西洋史,世界史
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| 人気ランキング: | 185722 位
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ルネッサンスを生きた一族
メディチ家については、様々な本が出版されていますが、 どれも国父と呼ばれるコシモ、及び大ロレンツォと呼ばれるロレンツォがメインのものが多く、メディチ家通史を知るにはよい本だと思いました。 ハプスブルグ家などの王族を除き、これほどまでの長期に渡り、良くも悪くも歴史に登場しつづけた一族は他に類をみないと思います。物語のようで、実はこれは全て真実なのだという事実が、面白くもありまた怖くもあります。 一族の起源から衰退までを1冊で追っているので、読んでいてめまぐるしさを感じたり、足りないなぁと思う部分はありますが、これをきっかけに更に知りたい人物、事柄を別の著書で補えばいいと思います。 ただし、単なる『メディチ家族紹介本』ではないので、背景にある中世イタリア史・ヨーロッパ史を少し知ってから読まれるほうが、更におもしろく読めると思います。
メディチの最盛期以降の話
今一つ。コジモが殺される話から始まるが、そう言うメディチを巡る政治闘争は、あっちこっちの本に書いてあり、今更という感じがする。 なぜそこまで商人階級のメディチが国王級の覇権を握れるようになったのか似ついては何もない。
講談社
図説 メディチ家―古都フィレンツェと栄光の「王朝」 (ふくろうの本) 銀色のフィレンツェ―メディチ家殺人事件 (朝日文芸文庫) メディチ家 (講談社現代新書) 願いを叶える77の扉―大天使とマスターを呼ぶ
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