Taking a Chance on Love



Taking a Chance on Love
Taking a Chance on Love

商品カテゴリー:インディーズ,ジャズ,フュージョン,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:Honeysuckle Rose, In The Still Of The Night, Taking a Chance on Love, Bill, I Won't Dance, Too Late Now, Why Can't You Behave?, Do I Love You?, Love Me Or Leave Me, Embraceable You, Dancing in the Dark from "The Band Wagon", Over the Rainbow,
セールスランク:55361 位
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この4作目のアルバム『Taking A Chance On Love』(邦題『テイキング・ア・チャンス・オン・ラヴ』)は歌手ジェーン・モンハイトを一挙にメジャーにしたが、まずまずそれに値するアルバムといえる。今までにも証明済みだが、モンハイトは、ポップスの親しみやすい感じとジャズの豊かな複雑さのバランスをうまくとり、アメリカのスタンダードナンバーの魅力を正統な演出でうまく引き出している。こうした曲は、もっとひどい歌い方をされやすく、実際ひどい目にあってもきたが、ここでは構成やメロディー、変わったアレンジなどで勝手に変更されることはなく、たぐいまれなモハイトのテクニックによって生き返っている。また、モハイトの並外れた歌唱力、声の色彩、表現方法が、それぞれの歌に芸術性を生んだ。ゲスト・シンガーのマイケル・ブーブレ、ベースのロン・カーターとクリスチャン・マクブライド、ギターのロメロ・ルバンボらすばらしいメンバーの参加により、スモール・コンボから、オーケストラ、ストリングスとの共演までのさまざまな編成で巧みに盛り上げている。中でもすばらしいのは、しなやかな「Embraceable You」(邦題「エムブレイサブル・ユー」)、魅惑的に編曲された「Dancing in Dark」(邦題「ダンシング・イン・ザ・ダーク」)、軽快なビーボップ風「Honeysuckle Rose」(邦題「ハニー・サックル・ローズ」)だ。(Tad Hendrickson, Amazon.com)



とにかく上手い!

トップのウッドベースが見事なプレイを聴かせてくれます、何よりも彼女のジャズヴォーカルらしさが光っていますし、

またヴォイスも素敵でヴォーカルの音程も1つも狂いがなく実に完璧に歌い上げています。ヴォイスはかなりメジャーなので、これはジャズ向きではと、実際思いましたが、いやいや購入して良かったと私は感じました。しかしながらワイン片手にお聴きになるアルバムとは、いささか違う面があります。

全体的にメジャーナンバーの出来なのでヴォーカルに惹かれる作品です。これだけは言えます、とにかく『ヴォーカルが上手い』ので女性ジャズヴォーカルのファンの方々にはお奨め出来る作品です、オールド・ジャズ・ファンがお好きな方にはメジャー過ぎて好まないかも知れません、いずれにしろジェーン・モンハイトの歌声は素晴らしいです。
大人の女性に大変身

美声を生かしたかわい子ちゃん路線から大人の女性に大変身。
声に強さと張りが感じられ、表現力も大胆になってますね。
以前のアルバムは録音が悪いせいかもっと声が出るんじゃないかと
思ってましたがここまで急成長してるとは。

曲はスタンダードばかりだけれどストレートに歌ってこれだけ
魅力的に聞こえる人は今彼女以外にいないんじゃないかな。

アルバムの完成度も高いし、曲を自分のものにしている感じがします。
録音もすごく良くて彼女の魅力が全開です。
これぞJazz Vocal!

タイトル曲のtaking a chance on Loveが最高!エラ・フィッツジェラルドが得意にしていた曲だけど、エラのフレーズも彷彿とさせるセカンドコーラスがまさにJazz。以前のアルバムでロン・カーターも絶賛していたというが、歌唱力においてはダイアナ・クラール以上と思われる。バーバラ・ストライザンドのごとく、オーケストラをバックにしたバラードもこなすオールラウンドプレーヤーだが、やはりこの曲のような小気味のよいJazzのフレーズは、並みの歌手では出てこない。
もはやノスタルジーではない

さんざん聴き慣れたスタンダードナンバーにこれほど感動するなんて…
しかも,ピアノあるいはギターとのデュオ,ピアノトリオやそれに
サックスやギターの入ったコンボ,はたまたストリングスをバックに
名曲の数々を完全に自家薬篭中のものとした歌唱は見事というほかありません。
これまで,例えばダイアナ・クラールの男勝りの弾き語りと比べると
あまりにもお嬢様然として頼りなさげだった彼女とは明らかに異なる境地に
到達したと言えるでしょう。風格のようなものさえ感じます。
エルビス・コステロと結婚して最新作をオリジナルで固めたダイアナ・クラールに
ちょっとついていく自信のないオジサンとしては,君についていくことにしたよ。
一皮剥けたねJ.M

いつの間にこんなに巧くなったのJM.
今まで彼女にはさんざん悪態ついて来ましたが、あやまります。
ゴメンナサイ。あなたは最早立派なジャズシンガーです。
ボーナストラックのオーバーザレインボーを聴いて見てください。
まるで学芸会レベルだったダサーイ歌い崩しは影を潜め、只管原曲に
忠実に唄おうとしています。そして巧まざるオフザメロディーが
なんとも心地よいスイング感を醸し出しているではありませんか。
今回はちょっとジャズスタンダードに選曲が偏りすぎて、聴いててちょっとシンドイので1点減点。 次はコンポラ物も交えて、若い世代に相応しいアルバムをお願いデス。
録音もアルシュミットにしては高域の丸めもなく、当然名人らしく
ソツのない纏め方で、これはオーディオチェックCDとしてもかなりのものなんじゃないでしょうか。



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