ダウランド:リュート集



ダウランド:リュート集
ダウランド:リュート集

商品カテゴリー:ミュージック,CD,DVD,クラシック,音楽
収録曲:メランコリー・ガリアード, サー・ジョン・スミスのアルメイン, 夢, ダウランド氏の真夜中, ファンタジア, エリザベス女王のガリアード, 帰り来よ, ラクリメ(涙のパヴァーヌ), ラクリメによるガリアード, つねにダウランド,つねに悲しく, ハンソン夫人のパフ, わが窓より立ち去れ, ウィルビー卿ご帰館, パイパーのパヴァン, ディゴリー・パイパーのガリアード, ダービー伯のガリアード, フォーテューン, オルランドは眠る, ロビン, 失われし望みのファンシー, デンマーク王のガリアード, サー・ヘンリー・アンプトンの葬礼, ヴォー夫人のジグ, ウィンター夫人のジャンプ, 別れのファンシー,
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今や人気のダウランド

ダウランドのリュート曲は今や出まくっていると言う感じである。嘗てはリュートのレコードを探すのも大変だった時代があった。佐藤豊彦とかドンボアのレコードを見つけた時は狂喜したものだった。ダウランドはナクソス盤で今2巻まで出ているが全曲録音するらしい。当CDを買った直ぐ後でタワーレコードの独自企画で、これの全曲盤が4枚組で出ているのを知った。一人のリューティストでの録音は多いが5人のそれは珍しい企画である。各人のニュアンスが聴けて楽しい。只、録音時期・場所が違うので、人によっては気に入らない音(例えば籠った感じ)のものもある。しかし元来リュートは実際の演奏会場では微音で聴き辛いとは人の話である。なお、違う奏者ではホプキンソン・スミス、ポール・オデットのCDが腕前は勿論のこと録音が素晴らしい。
静かということ

 このディスクについて書くとすれば「ダウランドの静かな名曲をリュート1挺で弾いた名演」というだけで充分だと思う。70分をこえる収録だが、1曲にあてられる時間はだいたい3分くらい。複数の名手によって(一人あたりの曲数はほぼ等分。重複する曲はない。良い編集だと思う)順番に、すべてソロで弾かれている。ポロンポロンとした古雅な響きが味わえる。奏者によって微妙に音質、ピッチが異なるから、それをたのしむことも良い。
 わたしはクラシックを手段としてきく態度は好きでないから、こうしたディスクをプレーヤーにのせるときもちゃんと端座して聴くけれど、このディスクについて語るとき「癒される」という言葉が口まで、出かかる。
 たとえばこうしたリュート1挺による小ホールでのコンサートがあっても、惹かれるけれど、わたしはいかないだろう。たぶん泣く子供がいる。曲がおわるときっと盛大な拍手をしてブラボーと叫ぶ男がいる。
 ここまで読んで「ああ、言っていることはよくわかる」と思ってくださり、毎日を静かに耐えて生きているひとたちに、このディスクをおすすめします。廉価であるうえに、良いディスクです。
400年前の音楽を現代に聴くということ。

 他のレビュアーの方のお勧めで購入した。全く未知の人のお勧めだと かえって信頼できる気がするのが WEB2.0的で 我ながら楽しい。

 週末の朝にゆっくり一人で聴いてみた。

 ゆったりとした古曲をリュートが演奏していく。誠に優雅で素朴な旋律は 早朝には誠に似つかわしい。
 こういう曲を聴いていると 音楽というものがいかに変遷してきたのかという点にいささか驚かさせる次第だ。
 作曲者のジョン ダウランドという方は1563年?1626年に 地球という小さな惑星にいらして かような優雅な曲を書かれた。日本で 信長や秀吉や家康が活躍していた時期だと考えると 遠い昔であるとしか思えない。
 そんな昔の音楽家の旋律が 21世紀の僕に心地良い。それも不思議な話だ。僕らは それから400年という年月の間で作られた様々な音楽を耳にしている。400年もの間の音楽の変遷は凄まじい。
 そんな変遷を踏まえて この古曲を聴いている朝がある。誠に心地良い。
文句なし!です。

内容も、値段的にも
お勧めの逸品です。

リュートが好きな方はもちろん、
リュートを聞いてみたいけど
ちょっと迷う……
という方にも
自信をもってお勧めできます。

友人や知人の誕生日プレゼントなどに
しても喜ばれると思います。

春の暖かい日に、
私はよく聴いています。
絶対お買い得!

ダウランドのリュート曲は哀愁があって好きです。
がなりたてないリュートの音色に癒されます。
これはオムニバスなので、数人の演奏家の方が演奏されています。
音色を聞き比べるのも楽しいと思います。
それほど一般的には(CMで使用された等)知られた曲はありません。
しかし、この値段で昔の弦楽器リュートの魅力を味わえるのはほかにありません。絶対にお買い得です。
寝る前に聴く音楽として1枚あってもいいと思います。



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